ANA国内線【PR】

雨の日が楽しみ

 ギャラリーの前を通りかかって、生フローズンヨーグルトの文字にもびくともしない意志の強い(!)方々でも、ギャラリーに展示してある傘を見るなり、「かわいい!」といいながら中に入って来られます。

佐藤さんのお作りになる傘には、ほんとに人を惹きつける愛らしさが漂っています。

これまで2週間ほどの会期の間に、たくさんの傘がお嫁に行きました。

そんな中の1本に、真っ赤な雨傘がありました。傘の縁に4つのかわいい草花の刺繍がしてある真っ赤な傘。






とってもかわいくて、どんな方のところにお嫁に行くんだろうと、目に入るたびに思っていました。

たくさんのお客さまが手にとって、この傘を開いたり眺めたりなさっていましたが、ある日素敵なマダムがいらっしゃって、何度も開いたり閉じたりして「私、この傘にするわ」とレジに持ってこられました。

実は、もっと若い世代の方が買われるんじゃないかななんて思っていたのですが、その方が持たれると、なんともしっくりと似合って、まるでその方のために作った傘のように見えてきました。

「私、還暦なの。だから赤い傘にしたのよ」と、にこにこ。笑顔のとっても似合う明るいお母さん。

ほんとに素敵な方で、こんな方のところにお嫁に行く赤い傘はなんて幸せなんだろうとしみじみ思いました。

佐藤さんの傘を買うと、佐藤さんが傘のために作られた専用の布袋に入れてお渡ししています。

その布袋に入れた赤い傘を抱きしめながら、「ああ、雨が降らないかしら。雨が降るのが楽しみだわ♪」とスキップしそうな弾んだ様子で帰っていかれました。

そうです。雨傘を買うと雨が降るのが楽しみになります。

「雨の日って憂鬱で嫌だわ」という方、お気に入りの雨傘を持つことが、雨の日を楽しく過ごすいいきっかけになります。

雨が降ってきたら、うきうきしながらお気に入りの雨傘とお出かけする。

なんて素敵でしょう!

私も、お気に入りの雨傘と、やっぱりお気に入りの長靴を玄関に並べて、雨が降るのを心待ちにしましょう。






     ◆-------------------------------------------------------------◆
         10:30~日没(月曜定休)

         ■そらにわ
         鎌倉市由比ガ浜2-5-16
         tel:0467-25-3993
         solaniwa(あ)mikan-house.com
         (メールは(あ)をアットマークに変更してください)
      ◆-------------------------------------------------------------◆


















# by mikanhouse | 2012-05-28 16:04 | ギャラリー | Trackback | Comments(0) 

25日、26日限定「オチビサンポ」協賛中

「オチビサン」という優しくてファンタジーあふれる漫画があります。





漫画家・安野モヨコさんが、朝日新聞日曜日の生活面に連載している漫画です。

この「オチビサン」の住む豆粒町は鎌倉だそうです。

ほのぼのと優しくてファンタジーあふれるオチビサンの住む豆粒町=鎌倉をお散歩するイベントが、オチビサングッズを販売している「まめつぶ屋」さんの主催で本日と明日の土曜日の2日間開催されます。

ギャラリーそらにわと鎌倉ウッドベリーズ+は、イベント開催の2日間限定で「オチビサンポ」に協賛し、オチビサングッズの販売を行います。

愛らしいオチビサンとその仲間たちの様々なグッズが並んだ店内は、いつもと少し様子が違います。

たった2日間だけの期間限定ですので、オチビサンファンの皆さま、またいつもと違うお店を味わいたい皆さま、ぜひ足をお運びください。




      ◆-------------------------------------------------------------◆
         10:30~日没(月曜定休)

         ■そらにわ
         鎌倉市由比ガ浜2-5-16
         tel:0467-25-3993
         solaniwa(あ)mikan-house.com
         (メールは(あ)をアットマークに変更してください)
      ◆-------------------------------------------------------------◆



















# by mikanhouse | 2012-05-25 09:18 | ギャラリー | Trackback | Comments(0) 

自分の傘を作る

今回の傘の企画展では、佐藤さんに自分だけの傘をオーダーすることが出来ます。

ギャラリーの天井から下げている傘はオーダー用の生地見本です。



まず、上を見上げていただいて、お好みの生地をお選びいただきます。

そして次は、箱に入った木片の見本の中から、好きな持ち手用の木を選びます。



さらに、佐藤さんの傘は、佐藤さんが編まれた留め玉がついていて、傘をくるくるっとこの留め玉で巻くようになっています。



この玉を編む紐の色を選ぶことが出来ます。そしてその紐を留めるためのビーズの色も選べます。



さらに、佐藤さんの傘には奥様の刺繍がワンポイントで入っていて、それがとても素敵なのですが、その刺繍も、いくつかの図案の中から選ぶことが出来るのです。



こうして世界でたった一つだけの、ご自分だけの傘が完成します。

これって、ちょっとわくわくしてきますよね。

今回、傘の企画展の会期中にオーダーをお受けするのは晴雨兼用傘10290円と雨傘14700円の2種類です。

生地の見本はたくさんありますので、きっとお気に入りが見つけられると思います。

ただ、佐藤さんの手作りで、こつこつと丁寧に作業を進めて作られますので、完成までには2,3ヶ月かかるそうです。

でも、こうして自分の傘ができる様子を指折り数えて待つというのも、楽しい時間かもしれませんね。

傘作家の佐藤新吉さんは、次の土曜日26日の午後に「そらにわ」に在廊予定です。

傘に興味のある方は、ぜひスケジュールを合わせて「そらにわ」までお越しください。



     ◆-------------------------------------------------------------◆
         10:30~日没(月曜定休)

         ■そらにわ
         鎌倉市由比ガ浜2-5-16
         tel:0467-25-3993
         solaniwa(あ)mikan-house.com
         (メールは(あ)をアットマークに変更してください)
      ◆-------------------------------------------------------------◆















# by mikanhouse | 2012-05-23 23:32 | ギャラリー | Trackback | Comments(0) 

傘の刺繍いろいろ

佐藤さんの作られる傘のほとんどに、それは愛らしい刺繍がついています。

これは、佐藤さんの奥様がなさっているとのこと。

佐藤さんの作られた傘の丁寧で優しい雰囲気に、まさしくもう一味魅力を足しているのがこの刺繍です。

もう売れてしまってないものもありますが、佐藤さんの傘の刺繍の世界をいくつかご紹介します。



















これらの刺繍は一点ものの販売用の傘に施された刺繍です。

傘をオーダーいただくと、こちらで用意したモチーフの中からお好きな刺繍を選んで。ご自分の傘に入れることが出来ます。

この選べる刺繍のモチーフも、かわいい図柄がたくさんです。

本日オーダーいただいたお客さまも、持ち手の木、玉飾りの紐の色、そして刺繍と、さんざん悩まれて決めていらっしゃいました。

そうして選ばれた、ご自分だけのオリジナル傘は、ひとしお大切さが増すことだと思います。

ご自分だけのオーダーの喜びも、みなさまに楽しんでいただけたらと思っています。

傘のオーダーは、会期中承っています。

傘作家の佐藤新吉さんは、26日土曜日午後、そらにわに在廊していただけます。

直接オーダーしたい方は、ぜひスケジュールを合わせて、26日午後においでください。


      ◆-------------------------------------------------------------◆
         10:30~日没(月曜定休)

         ■そらにわ
         鎌倉市由比ガ浜2-5-16
         tel:0467-25-3993
         solaniwa(あ)mikan-house.com
         (メールは(あ)をアットマークに変更してください)
      ◆-------------------------------------------------------------◆

















# by mikanhouse | 2012-05-21 00:17 | ギャラリー | Trackback | Comments(0) 

佐藤さんの日傘のこと

今回佐藤さんにお送りいただいた傘の中に、2本だけ日傘がありました。






佐藤さんのお作りになる傘の中で、日傘は特別です。

日傘の傘の芯棒は、カシの木でできた棒が使われています。





この傘用のカシの木の棒を作れる職人さんが、日本にはもう一人か2人しかいないのだとか。

だからこの棒が手に入ったときしか日傘は作らないのだそうです。

さらに日傘に貼る生地も、上等でその傘にふさわしいものが見つからないと作らないとか。

また、佐藤さんの作る傘は、骨の集まる部分がろくろ巻きされていて、指が怪我しないように配慮されているのもうれしい気遣いです。





こうして作られた日傘は、布地を張り替えながら、何代も受け継いでいける一生ものの傘でもあります。

お母さまからお嬢さんへ、お祖母さまからお孫さんへ、大切に、そして長く使ってくださるお客さまの元へお嫁に行ってくれればいいなーと思っています。

2本の日傘の生地は、どちらも綿麻混紡の生地。

佐藤さんが生地屋さんをを回って、選び抜かれた布の風合いも素敵です。

夏の日差しが早くやってこないかなと、うきうきしてくるような日傘です。





      ◆-------------------------------------------------------------◆
         10:30~日没 (月曜定休)

         ■そらにわ
         鎌倉市由比ガ浜2-5-16
         tel:0467-25-3993
         solaniwa(あ)mikan-house.com
         (メールは(あ)をアットマークに変更してください)
      ◆-------------------------------------------------------------◆

















# by mikanhouse | 2012-05-18 23:38 | ギャラリー | Trackback | Comments(0) 

< 前のページ 次のページ >