傘袋
佐藤新吉さんの傘をご購入いただいた際に、佐藤さん手作りの傘袋に入れてお渡ししています。
佐藤さんのブランドのキャラクターの絵のついた、かわいい水色の袋です
傘を使わないシーズンには、この袋に入れてしまっておいてくださいとのことです。
というのも、傘はお日さまの光だけでなく、蛍光灯でも多少光に焼けてしまうのだそうです。
なので、シーズンオフは傘をきれいにして、袋に入れてしまっておくというのがいいようです。
とくに晴雨兼用傘は日傘として使うので、冬の間はシーズンオフです。ぜひとも使わない季節はきちんとしまって、次のシーズンに備えたいものです。
この傘袋、昨年は生成り色の袋でした。
それが、今年から水色に変わりました。
まるで青空を映したような、また清らかな水の色のような、なんとも澄んだ色合いの袋です。
こういう傘袋を持つと、ちょっとうきうきしてしまいます。
◆-------------------------------------------------------------◆
10:30~18:30(月曜定休:月曜が祝日の場合は翌日休)
■そらにわ
鎌倉市由比ガ浜2-5-16
tel:0467-25-3993
solaniwa(あ)mikan-house.com
(メールは(あ)をアットマークに変更してください)
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佐藤さんのブランドのキャラクターの絵のついた、かわいい水色の袋です
傘を使わないシーズンには、この袋に入れてしまっておいてくださいとのことです。
というのも、傘はお日さまの光だけでなく、蛍光灯でも多少光に焼けてしまうのだそうです。
なので、シーズンオフは傘をきれいにして、袋に入れてしまっておくというのがいいようです。
とくに晴雨兼用傘は日傘として使うので、冬の間はシーズンオフです。ぜひとも使わない季節はきちんとしまって、次のシーズンに備えたいものです。
この傘袋、昨年は生成り色の袋でした。
それが、今年から水色に変わりました。
まるで青空を映したような、また清らかな水の色のような、なんとも澄んだ色合いの袋です。
こういう傘袋を持つと、ちょっとうきうきしてしまいます。
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10:30~18:30(月曜定休:月曜が祝日の場合は翌日休)
■そらにわ
鎌倉市由比ガ浜2-5-16
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by mikanhouse | 2013-03-12 23:36 | 傘の花さいた