そらにわが森になります

「たべる―木の道具たち」展スタートまで、あと一週間。

今回のカトラリー展は、森の中のイメージで開催しようとイメージをふくらませてきました。

そこで庭師のAさん登場!庭師というと、庭で植物を相手にした仕事をやる人だとばかり思っていたら、できる庭師さんは、庭園からから始まり、庭に連なる茶室などを手がけたりもするのだそうです。

建物として洗練された茶室までやるのなら、できないことなんかないに違いないと、速攻「そらにわ」の室内を森にしてもらうようにお願いしました。

打ち合わせのとき、「こことここに木を置いて・・・枝を張らせて・・・」なんて説明していたら、Aさんはふんふんと聞いていて、「ちょうどいい木を見つけてきましょう」と頼もしい返事。

今日がその木を持ち込んでくる日。すごく楽しみにしていて、午後からその様子を見に行ってきました。

すると、こんな木が持ち込まれていて、

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みんなで集まって、棚板と木の枝をうまく組み合わせていたり、

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棚を支える枝がないときには、ちょうどいい長さの枝を移植して支え棒にしたり、

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こうして「そらにわ」は森になっていくのでした。

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ちょうど行き会った大家さんに「お店見てみます?」と声をかけたら、さっそく見に来て「すごい!森になってる!」とびっくりしてきょろきょろしていました。

中を見て、森のようだと思ってもらいたいとスタートした造作です。だから大家さんの反応は狙い通りです。うれしい。

さらに、通りかかった人が「写真撮らせてください」なんて覗き込んだり、完成前から「そらにわ」の森はけっこう人気があるようです。

まだこれから展示のための棚ができて、もっと様子が変わっていきます。

明日明後日でほぼ造作は完成予定。そのあとはカトラリーのディスプレー作業に入ります。

忙しいけど、楽しい作業が続きます。
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by mikanhouse | 2011-12-09 22:49 | ギャラリー  

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