人気ブログランキング |

富山孝一さんの超ロングボード

そらにわの、今回の目玉はカッティングボード、と以前から何回かこのブログでご紹介しました。

今回は8人の作家さんの作品が一堂に会しているということもあり、若い木工作家の方たちも作品を見にお立ち寄りくださいます。

その中のお一人は、今回ご参加いただいている作家さんと木工の学校での同級生だったという方もいらっしゃいました。

その方が1時間以上もそらにわでいろんな作品を眺めたり手に取ったり。ほんとうに熱心に見ていらっしゃいました。

そして、カッティングボードの棚にいらっしゃったとき、「このボード類の木はほんというにいい状態に乾燥させた素晴らしいものばかりですね」とおっしゃっていました。

こういう道具を作るには、お客さまの手に渡ってから、割れたり反ったりということは許されません。なので木の目地を見たり乾燥具合を調整したりと見えないところでも、いろいろ手間がかかっています。

そういうことのわかる方が、並んだカッティングボードを手にとって見ながら、目の詰まった美しいボードの様子にすっかり魅了されていらっしゃる様子でした。

富山さんのカッティングボードは、どっしりとした重さと厚みがあります。他の道具は手に取るとびっくりするほど軽いのに、ボード類だけは存在感ありありの重量感です。

時間をかけて材料の木を丁寧に乾燥させ、しっかりと目の詰まった状態にしてから、ボードとしてこういう場所にお目見えするのです。

そういうボード類がずらりと棚に並んでいる様子は壮観です。

カッティングボードが得意の富山さんから、何枚ものボードをお送りいただいていますが、大きなものが欲しいというお客さまのリクエストをお伝えして、お持ちの板でできる限りの大きさのものを数枚作ってもらいました。

その中の1枚が、チェリーの特大ロングカッティングボードです。


b0245289_752356.jpg



ボード面の長さは実に40cm、幅は15cm。持ち手の長さまで加えると全長50cmを越えるという超ロングサイズのカッティングボードです。

こういうカッティングボードは、2枚目のサブボードとしてお買い上げいただくことが多いのですが、このロングはメインのカッティングボードとしても通用しそうなサイズです。

しかも持ち手つきで、木目も美しい赤みがかったチェリー材です。

このサイズのカッティングボードは、どこを探してもありません。

そらにわのカッティングボードを並べた棚に、どどーんと存在感ありありで並べています。

大きなボードが欲しいとお探しの方と、うまく出会うことができればいいなと思っています。

そのほかにも定番以外の大きさのものがいろいろ揃っています。

ぜひ、そらにわの様々なサイズのカッティングボード見ていただきたいと思っています。




チェリーの超ロングボード8400円


      ◆-------------------------------------------------------------◆
         金土日祝 11am~5pmオープン

         ■そらにわ
         鎌倉市由比ガ浜2-5-16
         tel:0467-25-3993
         solaniwa(あ)mikan-house.com
         (メールは(あ)をアットマークに変更してください)
      ◆-------------------------------------------------------------◆

by mikanhouse | 2012-01-31 08:28 | ギャラリー  

<< 狐崎ゆうこさんとの出会い コバヤシユウジさん作デザートスプーン >>