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前田充さんのカッティングボード

そらにわに、たくさん集まってきたカッティングボードたち。

最初にお送りいただいたボード類がほとんどお嫁に行ってしまい、今あるのは後半にお送りいただいた第2陣です。

作家さんそれぞれのデザインが特徴的で、見ただけで「あっ、これは**さんのボード!」とわかるほど、独自性が現れた品物でもあります。

ある作家さんなどは「まだ、自分らしいデザインのボードが作れていないので、今回の企画展にはカッティングボードはお送りできません」とおっしゃるほどです。

力強い顔をしたボード、かわいらしいボード、端正なボード、優しい顔のボード・・・。

平面の板であるだけに、素材やカッテイング、形などが大きな違いになって、好みの分かれるところでもあります。

今日ご紹介する前田充さんのカッテイングボード。


前田充さんのカッティングボード_b0245289_1794868.jpg



素材はクルミで、流れるような柔らかなラインが優しいボードです。

取っ手がつかみやすくて穴が開いているので、好きな紐をつけて、キッチンにぶら下げておくことができます。

重さもさほどではないので、片手でひょいと持ち上げることができます。

パンやチーズ、果物などを食卓でカットするときに、ちょっと持ってこれる。そういう手軽な雰囲気が素敵です。

キッチンで使うお料理用のまな板と、食卓で食事の最中に使うセカンドボード。

お気に入りのカッティングボードが1枚あると、食卓での料理の演出の幅を広げてくれます。

朝ごはんのパンも、このボードでカットするとより美味しくなりそうですね。




そらにわでの「たべる―木の道具」展も、今週末3日間、来週末3日間と、残すところ6日間のみの開催となってしまいました。

ボード類や、カトラリー類が、そらにわの空間にしっくりとなじんできたところなので、終わりが近くなると、なんだかさびしい気持ちになってきます。

でも、次は陶器とガラスの「春を運ぶうつわ」展が控えていて、そらにわもまた違った雰囲気になるはずです。

そして、その次は・・・。

さぁ、もう一息。

残りの日々も、お客さまにしっかり木の道具たちのいろんな表情を楽しんでいただけたらと思っています。



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         金土日祝 11am~5pmオープン

         ■そらにわ
         鎌倉市由比ガ浜2-5-16
         tel:0467-25-3993
         solaniwa(あ)mikan-house.com
         (メールは(あ)をアットマークに変更してください)
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by mikanhouse | 2012-02-14 18:30 | ギャラリー

 

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