カラフル鉄瓶ティーポット
「お茶の時間」という企画展を考えたとき、どうしてもそらにわに並べたかったのが南部鉄のカラフルなティーポット。
南部鉄というと、黒かせいぜい茶色で、見るからに渋い重厚な存在感アリアリの鉄瓶が浮かんできます。
しかも重くて乾かさないとすぐに錆びてしまうなど手入れも大変。上級者向けのお茶道具の一つというイメージでした。
でも、色は黒ですが、手ごろな大きさで素敵な形の鉄瓶と出会い、今では我が家の毎朝のコーヒーを入れるのにお湯を沸かすのはこの南部鉄瓶の役目です。
使い始めると、なんだかお湯がまろやかになったような気がして、すっかりお気に入りになってしまいました。
そんなある日、ふと見かけた鉄瓶がピンクだったり、ブルーだったり、アイボリーだったり! もう目がチカチカするようなカラフルさ。
なにこれ?と思って盛岡の製造元に問い合わせしてみると、大半がヨーロッパ、特にフランスなどで販売されるティーポットなのだとか。
国内ではほとんど販売されていない鉄瓶ティーポット。確かに南部鉄の伝統からすれば、ずいぶんとはじけた感じだけど、でも、こんなにかわいいものを外国の人だけに楽しませるなんてもったいない。
そう思って、何とか製造元に頼み込んで今回参加してもらうことになった。
中村義隆さんというデザイナーがデザインした、盛岡の壱鋳堂さん製造のカラフルティーポットの数々。


今回お送りいただいているのはレッド、アイボリー、ローズピンク、グリーン、ジャパンブルーの鮮やかな5色。
この中のアイボリーだけは、下地に金色を塗った後に上塗りして手間がかかっています。言われてみれば確かに奥行きのあるアイボリーに仕上がっています。
鉄瓶の外側には特殊な方法で着色してあり、内側は琺瑯仕上げになっています。
なので、水に濡れたまま放置しておいても錆が出るということはありません。
なにしろ、パリジェンヌのティータイムに引っ張りだこのカラフル鉄瓶ティーポットなのです。そんな難しいお手入れは必要ありません。
ただし、用途がティーポットですので直火にかけることはできません。
今回は3種類のサイズとデザインのティーポットをお送りいただいています。また、同じ鉄の素材で作られた花をモチーフにしたトリベット(なべ敷き)も一緒に並べています。
さてさて、私のキッチンにはどの色のティーポットが似合うでしょうか。
どの色も使ってみたくて、なんだかうずうずしてきます。
◆-------------------------------------------------------------◆
10:30~18:30(会期中無休)
■そらにわ
鎌倉市由比ガ浜2-5-16
tel:0467-25-3993
solaniwa(あ)mikan-house.com
(メールは(あ)をアットマークに変更してください)
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南部鉄というと、黒かせいぜい茶色で、見るからに渋い重厚な存在感アリアリの鉄瓶が浮かんできます。
しかも重くて乾かさないとすぐに錆びてしまうなど手入れも大変。上級者向けのお茶道具の一つというイメージでした。
でも、色は黒ですが、手ごろな大きさで素敵な形の鉄瓶と出会い、今では我が家の毎朝のコーヒーを入れるのにお湯を沸かすのはこの南部鉄瓶の役目です。
使い始めると、なんだかお湯がまろやかになったような気がして、すっかりお気に入りになってしまいました。
そんなある日、ふと見かけた鉄瓶がピンクだったり、ブルーだったり、アイボリーだったり! もう目がチカチカするようなカラフルさ。
なにこれ?と思って盛岡の製造元に問い合わせしてみると、大半がヨーロッパ、特にフランスなどで販売されるティーポットなのだとか。
国内ではほとんど販売されていない鉄瓶ティーポット。確かに南部鉄の伝統からすれば、ずいぶんとはじけた感じだけど、でも、こんなにかわいいものを外国の人だけに楽しませるなんてもったいない。
そう思って、何とか製造元に頼み込んで今回参加してもらうことになった。
中村義隆さんというデザイナーがデザインした、盛岡の壱鋳堂さん製造のカラフルティーポットの数々。


今回お送りいただいているのはレッド、アイボリー、ローズピンク、グリーン、ジャパンブルーの鮮やかな5色。
この中のアイボリーだけは、下地に金色を塗った後に上塗りして手間がかかっています。言われてみれば確かに奥行きのあるアイボリーに仕上がっています。
鉄瓶の外側には特殊な方法で着色してあり、内側は琺瑯仕上げになっています。
なので、水に濡れたまま放置しておいても錆が出るということはありません。
なにしろ、パリジェンヌのティータイムに引っ張りだこのカラフル鉄瓶ティーポットなのです。そんな難しいお手入れは必要ありません。
ただし、用途がティーポットですので直火にかけることはできません。
今回は3種類のサイズとデザインのティーポットをお送りいただいています。また、同じ鉄の素材で作られた花をモチーフにしたトリベット(なべ敷き)も一緒に並べています。
さてさて、私のキッチンにはどの色のティーポットが似合うでしょうか。
どの色も使ってみたくて、なんだかうずうずしてきます。
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10:30~18:30(会期中無休)
■そらにわ
鎌倉市由比ガ浜2-5-16
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by mikanhouse | 2012-11-13 00:17 | ギャラリー

