カトラリーいろいろ

「食べる―木の道具たち」展もいよいよ終盤を迎えました。

木という素材は、とても身近だし、親しみを持っている方が多いのか、「あらっ、木のカトラリーやお皿があるわ」なんて言いながら、中に入って来て、見てくださる方がたくさんいらっしゃいました。

実際、木のカトラリーを一度使うと、その口触りの柔らかさに虜になる方が多いのも事実です。

木の道具の導入編として、木のカトラリーを身近に置いてみるというのはどうでしょう。

木のカトラリーをお作りになっているのは、難波行秀さんと堀宏治さん。

難波さんは、いろんな種類のカトラリーをお作りになっています。

まず、ベビースプーン(左)とチャイルドスプーン&フォーク(右)。


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どちらも持ち手が太くて、小さな手でも握りやすいのが特徴です。

さらに、ベビースプーンは最初はお母さんが食べさせて、やがて子どもが自分の手で持つまでを考えた太さと長さで作られています。

次は小さめのフォーク。


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手前がケーキフォークで、奥がデザートフォーク。こういうサイズの木のカトラリーは使うシーンが多そうです。

そして、食事用のカトラリー。


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左からラウンドスプーン、スプーン大、パスタフォークと並んでいます。

昨年より持ち手が10㎜長い、進化したカトラリーたちです。大きさといい、持った手触りといい、使いやすさを追求したカトラリーです。


堀さんのカトラリーは、物語に出てくるような温かな雰囲気を漂わせたカトラリーです。


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左端の二股フォークはデザートや果物を食べるのによさそうです。

スプーンは丸匙で、まん丸の大と小があります。これに涙型の小匙もお持ちいただいています。

どれも刃跡がついていて、見ているだけでほのぼのとした気持ちになってきます。

こういうスプーンでお料理を食べると、ずいぶん美味しさも違ってくるでしょうね~。

どちらのカトラリーも、それぞれの作家さんの個性と魅力にあふれています。

ぜひ、お気に入りの1本を見つけ来てください。





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by mikanhouse | 2013-02-01 23:39 | ギャラリー  

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