「織女」堀江悦子さん、久保美奈子さん

一枚の布が出来上がるまでには、さまざまな工程があるんだなーとしみじみと考えさせられたのは、「綿の布ここいと」主催の堀江悦子さんと「波の子」主催の久保奈美子さんの布の作品を拝見してからです。

お2人とも綿から糸を紡ぎし、その糸を草木で染めて、織機にかけて美しい布をつくりだしています。久保さんは、畑を借りて綿の種から育てて布づくりをしているというこだわりようです。

「鎌倉クラフトマルシェ」のブースに並んだ布の数々。


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どれもじっくりと手間暇かけて作られた、上等な布のいろいろです。見ごたえがあるのはマフラーやストールの数々。


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ここにいたるまで、いったいどれほどの時間と手間がこの中に織込められていることでしょう。そう思うと、1枚の布がとっても愛おしくなってきます。

こうして丁寧におられた布は、使い込むほど、肌になじんで柔らかくなっていくそうです。他にタオルや布巾、ハンカチなど、小さな布もあります。

小物では、端切れで作ったボタンやヘアゴムなど手軽なものも並んでいます。


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本物の木綿の布の静謐な美しさに、ひととき浸ってみてください。







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        10~18(無休)


         ■鎌倉クラフトマルシェbyそらにわ
         鎌倉市雪ノ下1-9-27
         tel:080-6583-8672
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by mikanhouse | 2013-08-26 00:01 | ギャラリー  

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