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春を運ぶうつわ展*作家在廊予定

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お待たせいたしました。
春を運ぶうつわ展の作家の在廊予定をお知らせします。


熊田恵子3月4日(日)、10日(土)、11日(日)

道具政子3月3日(土)、10日(土)、11日(日)

松岡装子3月1日(木)

松岡洋二3月10日(土)、11日(日)


作り手とともに、作品を眺めながら、春のひと時をお過ごしください。

そらにわは3月1日~4日、8日~11日営業しております。

みなさまのお越しをお待ちしております。



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         木金土日 11am~5:30pmオープン

         ■そらにわ
         鎌倉市由比ガ浜2-5-16
         tel:0467-25-3993
         solaniwa(あ)mikan-house.com
         (メールは(あ)をアットマークに変更してください)
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by mikanhouse | 2012-02-29 09:28 | ギャラリー  

無事終了

12月16日から始まった「たべる―木の道具たち」展は、昨日2月26日をもって、無事終了いたしました。



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そらにわに遊びに来てくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。

期間は長かったのですが、週末のみオープンという変則的な営業で、いつ開いているの?なんて声もありました。それでも、わざわざ遠くから来てくださる方々もいらっしゃって、ほんとうにありがたかったです。

期間中いろんなことがありました。

たくさんのお客さまと出会いました。

たくさんの方と、いろんなお話をしました。

一本のスプーンをはさんで、1枚のボードを覗き込んで。

木の道具の好きな方が、たくさんいらっしゃいました。

素敵な作品が多かったので、おしまいになるのは名残惜しいのですが、3月1日から、そらにわでは次の企画展が始まります。

「春を運ぶうつわ」展。

また、素敵な作品がそらにわにずらりと並びます。

陶器と磁器とガラスと。がらりと雰囲気が変わります。

今度も、たくさんのお客さまに来ていただければと思っています。

明日、「春を運ぶうつわ」展の、作家の在廊予定をご案内します。

どうぞ、お楽しみに。





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         木金土日 11am~5:30pmオープン

         ■そらにわ
         鎌倉市由比ガ浜2-5-16
         tel:0467-25-3993
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by mikanhouse | 2012-02-27 23:06 | ギャラリー  

いよいよ最終日

「たべる―木の道具たち」展は、いよいよ明日で最終日となります。

12月16日に始まったこの企画展、金土日祝と週末を中心にオープンしていましたが、開催期間が長かったので、終わるとなると、ちょっとさびしい気持ちになります。

8人の作家さんからお送りいただいた作品が前半でかなりなくなり、また追加を送ってもらったりもしました。それでも、もうなくなってしまったものがあり、また、新に送られてきたものがあり、ギャラリーの展示も最初と今ではずいぶん違ってきました。


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もう、なくなってしまったものの中には、予約注文を受け付けていているものもあります。

また、ご自分の欲しいサイズに作っているオーダー品もあります。

いろんな形で、作家さんの作られるものを、お客さまにお届けできればと思います。

あと1日、たくさんのいい出会いがあればいいなと思っています。







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         金土日祝 11am~5pmオープン

         ■そらにわ
         鎌倉市由比ガ浜2-5-16
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by mikanhouse | 2012-02-25 23:05 | ギャラリー  

そらにわから見える風景

そらにわにいると、入り口から一番奥の壁を背にして、パソコンを覗きながら座っていることが多いので、前の歩道や道路を通る人や車の様子が何気に目に飛び込んできます。

今まで、ぼんやり道路を見ているなんていうことがなかったので、思いもかけず、人物ウオッチングなんかができて、それはそれで楽しいときがあります。

サイレンを鳴らして救急車が通り過ぎたり、大きな2階建て観光バスが通ったり、お隣が人力車の店舗なので、いなせなお兄さんたちの引く人力車が通ったり。

そうそう、時にはロバや馬が駆け抜けていったりもします。馬は軽車両扱いなので、ちゃんと道路を通行できるようです。馬が走ってくるときには遠くからひづめの音がしてくるので、すぐわかります。

そして、こんな自転車も。


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どうやらケーキ屋さんの自転車のようです。POMPON CAKES。

前の荷台部分にケーキを積んで売り歩いているのでしょう。こんな自転車だと、角を曲がるのが難しくないのかしら。

どんなケーキが荷台に載っているのか、一生懸命見てみましたが、ギャラリーの奥からだとよく見えませんでした。

今度通りかかったときは、「ケーキ屋さん!」って呼び止めて、ケーキをひとつ買ってみたいです。

よく見ると、なかなかおしゃれでもあります。私もこんな自転車が欲しいなーなんて思ってしまいます。

ほんとうに、通りを眺めていると、面白い発見がいろいろあります。

なんだかいろんな物語が生まれてきそうで、窓の外を眺めては、びっくりしたりほほえんだり。

こうして、そらにわの時間は静かに過ぎていきます。




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         金土日祝 11am~5pmオープン

         ■そらにわ
         鎌倉市由比ガ浜2-5-16
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by mikanhouse | 2012-02-24 22:20 | ギャラリー  

コバヤシユウジさんのティースプーン

コバヤシユウジさんの作品は、どれもなんだか洗練された雰囲気が漂っています。

そう、人間でいうと、オシャレさんという感じでしょうか。

すっと伸びる柄の感じとか、スプーン面のサイズとか、細部の始末や全体のバランスなど、都会的な洗練されたイメージがあります。


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このティースプーンも、スプーンの部分が、ぷっくりとふくらみ始めた早春の花のつぼみみたいで、なんとも素敵な形をしています。

あたたかな紅茶を入れて、これにたっぷりのミルクを注いだとき、こういうスプーンでからからからとかき混ぜると、紅茶がもっと美味しくなるような・・・。

小さな木のスプーンですが、かき混ぜるという仕事をさせると、大活躍してくれそうな、そんな顔をしています。


かき混ぜるのにいいスプーンはないかなとお探しのお客様と、ぜひ出会って欲しいスプーンです。






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         金土日祝 11am~5pmオープン

         ■そらにわ
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by mikanhouse | 2012-02-24 00:20 | ギャラリー  

前田充さんの「かたくち」

今回、木のもので酒器としてお送りいただいたのものに、前田充さんのかたくちがあります。

小さくてコロンとして、杯の外側にうろこのように美しいノミ跡のついたかたくち。


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そらにわに、このかたくちを並べて、一番最初にお持ち帰りになられたのはバーテンダーの方でした。

いつもは洋酒をシェイクしていらっしゃるのですが、日本酒がお好きとのこと。

こういう、お酒のプロの方に選ばれる酒器というのはいいなーと思ったことを思い出しました。

また別の日にお持ち帰りになったのは、ご自分でも木の小物を作っているという女性のお客さま。

同じ作り手として、そらにわの中で作品を2時間近く眺めていらっしゃって、ようやくこのかたくちに心を決めてお買い求めいただきました。

何度も手にとってはくるくる回して、すみからすみまで見て、そうしてお持ち帰りになった様子を見て、ほんとによかったなーと思いました。

「木片から、こういう薄い杯を削りだすのはほんとうに大変なことなんですよ」と、私に言いながら、とても満足げな表情でうれしそうにお持ち帰りになられたのが印象的でした。

帰る間際に、ご自分で彫ったという小さな豆皿の写真を見せていただきました。まだまだ荒削りな感じの作品でしたが、とても心のこもった仕上がりでした。

前田さんのかたくちも、こうしたご自分の作品と一緒に大切に扱われるんだろうなと、ほのぼのとした気分になりました。

その次にかたくちをお求めになったのは、私の知人の社長さん。家で奥様と二人でこのかたくちでお酒を飲みたいのだとか。

あいにくひとつしか残っていなかったので、もうひとつ取り寄せて欲しいとのことで、前田さんに連絡して、さっそくお送りいただきました。

ひとつはその社長さんのところにお嫁入りが決まっていますが、2個余分にお送りいただいたので、最後の週末にそらにわに並べます。

一番くつろげるご自宅で、ゆっくりとお酒を飲まれるときにぴったりの美しいかたくちです。

いつか美しい酒器でお酒が飲めるような大人になりたい。そう思って今日まで日をすごしてきましたが、このかたくちがあれば、ちょっとは大人な気分が味わえるでしょうか。

いやいや、どちらかというとお酒の弱い私は、このかたくちに美味しいおつまみをちょっと盛って、食卓のレベルアップを図るほうがいいかもしれません。




前田さんのかたくち 3570円。




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         金土日祝 11am~5pmオープン

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by mikanhouse | 2012-02-22 10:20 | ギャラリー  

そらにわ3月からの企画展

「たべる―木の道具」展が、いよいよ今度の週末の3日間でお終いになります。

そして、3月になると、そらにわでは「春を運ぶうつわ」展が始まります。


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うつわ展にご参加いただくのは4人の作家さんたち。

陶器の熊田恵子さん、磁器の道具政子さん、ガラスの松岡装子さんと松岡洋二さん。

素材の違う、それぞれのうつわをお楽しみいただけたらと思います。

会期は3月1日から11日までの、木金土日。

午前11時から午後5時半までのオープンとなります。

春の食卓を彩るうつわを、どうぞお楽しみください。




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         金土日祝 11am~5pmオープン

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by mikanhouse | 2012-02-20 00:27 | ギャラリー  

難波行秀さんのバターケースのこと

「たべる―木の道具」展は、明日の日曜日と来週末の金土日の、いよいよ残すところあと4日となりました。

12月中旬にスタートして、週末だけの開催でしたが、そらにわの空間にだんだん木のカトラリーがしっくりとなじんできて、終わりだと思うとなんだかさびしい気持ちがしてきます。

終わりが近くなると、お嫁に行ってしまってなくなってしまったものもたくさん出てきました。

そんなもののひとつに、難波さんのバターケース(小)があります。

難波さんからは2つのサイズのバターケースをお送りいただきました。

小は200gの一般的なサイズのバターを入れるためのケース。大は大きなカルピスバターを入れるためのケースです。

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たくさんのお客さまに、このバターケースを見ていただきました。

やはり普通のバターをお使いの方が多いようで、小さいバターケースのほうが早くにお嫁に行ってしまって、そらにわからなくなってしまいました。

このバターケース、四隅はお米ののりで張り合わせ、ブラックウオールナットの木片でとめてあるという、昔ながらの丁寧な箱作りの方法で作られています。

しかもはこの横の部分はかすかに内側に反っていて、手で持ちやすいように形が工夫されています。

一番優れている点は、難波さんが何日もかけてふたと箱本体の合わせを調整して、ふたがぱちんと閉まるようになっているので、中に入れたバターに冷蔵庫の匂いが移ったり、表面が酸化したりしないというところです。

これはほんとうに素晴らしい点で、中身の風味が変わらないという、食品用のケースとしてはすごく大切な点をクリアしています。

さらにバターナイフを内蔵したままふたが閉められるというのもうれしいところです。

実際手にとって、そういう部分を確かめて購入されるお客さまは、皆さんとても満足そうな表情をしていらっしゃいます。

「もう10年も、自分にぴったりのバターケースを探しているの」というようなことをおっしゃって購入される方が何人もいらっしゃいました。

実は、私もこのバターケースを自宅で使っていますが、機能だけでなくケース自体も美しいので、冷蔵庫に入れておいたこのケースをそのまま食卓に出すと、食卓の雰囲気がいっそういい感じに見えてきます。

時間とともに、バターの油を吸って、どんどんあめ色に美しく艶の出てくるバターケースです。使い始めて10年後、20年後がとても楽しみになってきます。

というわけで、すでになくなってしまったバターケースの小は、注文を受けて後日お送りするか(その場合は、申し訳ありませんが送料をご負担ください)、そらにわまで取りに来ていただくかの方法で販売することにしました。

このバターケースが欲しいというお客さまは、どうぞ遠慮なくお声掛けください。ぜひともお手元に届きますようお手伝いさせていただきます。



そらにわネットショップでは難波さんのバターケースをお取扱いしています。
 solaniwaネットショップ
        http://www.solaniwa.com/





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         金土日祝 11am~5pmオープン

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         solaniwa(あ)mikan-house.com
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         solaniwaネットショップ
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by mikanhouse | 2012-02-18 20:32 | ギャラリー  

萩原英二さんの食事用スプーン&フォーク

北米でシェーカー家具造りの修行を積んでこれらた萩原さん。

箱物がお得意ということでお送りいただいたカトラリーボックスは、シャープでシンプルなラインのクルミ材の箱部分と、ブラックウォールナットのRの取っ手の対比が美しくて、そこはかとシェーカースタイルの香りのする素敵な出来でした。


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でしたというのは、お送りいただいた分が、すべて完売してしまったからです。

もし、萩原さんのカトラリーボックスが欲しかったけど、出遅れてしまった!という方は、ご注文いただければお取り寄せいたします。もし在庫がない場合は予約を受付いたします。

出来上がり次第、ご自宅までお送りすることももできますので(送料はご負担ください)、お申し付けください。

そんな萩原さんが作られる小物には、手削りのノミのあとが絶妙に残る、あたたかな雰囲気のカトラリーがたくさんあります。

さっと漆をかけたスプーンとフォーク。これはクルミ材に漆をかけたものです。和風な雰囲気が漂っていて、和食の食卓にもぴったりの落ち着いた風合いがあります。


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木片から、ひとつひとつ削りだされたカトラリーの、その表面にわずかに残されたノミあとの豊かな表情。

なんだか、昔からなじんでいる道具の一つのような気がしてくるから不思議です。

漆の食事用スプーンとフォーク。

萩原さんの作られるカトラリーボックスに入れて、食卓に置いて見たいなと思いました。






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         金土日祝 11am~5pmオープン

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by mikanhouse | 2012-02-17 21:27 | ギャラリー  

前田充さんのカッティングボード

そらにわに、たくさん集まってきたカッティングボードたち。

最初にお送りいただいたボード類がほとんどお嫁に行ってしまい、今あるのは後半にお送りいただいた第2陣です。

作家さんそれぞれのデザインが特徴的で、見ただけで「あっ、これは**さんのボード!」とわかるほど、独自性が現れた品物でもあります。

ある作家さんなどは「まだ、自分らしいデザインのボードが作れていないので、今回の企画展にはカッティングボードはお送りできません」とおっしゃるほどです。

力強い顔をしたボード、かわいらしいボード、端正なボード、優しい顔のボード・・・。

平面の板であるだけに、素材やカッテイング、形などが大きな違いになって、好みの分かれるところでもあります。

今日ご紹介する前田充さんのカッテイングボード。


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素材はクルミで、流れるような柔らかなラインが優しいボードです。

取っ手がつかみやすくて穴が開いているので、好きな紐をつけて、キッチンにぶら下げておくことができます。

重さもさほどではないので、片手でひょいと持ち上げることができます。

パンやチーズ、果物などを食卓でカットするときに、ちょっと持ってこれる。そういう手軽な雰囲気が素敵です。

キッチンで使うお料理用のまな板と、食卓で食事の最中に使うセカンドボード。

お気に入りのカッティングボードが1枚あると、食卓での料理の演出の幅を広げてくれます。

朝ごはんのパンも、このボードでカットするとより美味しくなりそうですね。




そらにわでの「たべる―木の道具」展も、今週末3日間、来週末3日間と、残すところ6日間のみの開催となってしまいました。

ボード類や、カトラリー類が、そらにわの空間にしっくりとなじんできたところなので、終わりが近くなると、なんだかさびしい気持ちになってきます。

でも、次は陶器とガラスの「春を運ぶうつわ」展が控えていて、そらにわもまた違った雰囲気になるはずです。

そして、その次は・・・。

さぁ、もう一息。

残りの日々も、お客さまにしっかり木の道具たちのいろんな表情を楽しんでいただけたらと思っています。



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         金土日祝 11am~5pmオープン

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by mikanhouse | 2012-02-14 18:30 | ギャラリー