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日本の美を堪能する鉄の道具

鉄作家の杉島大樹さんから送られてきたのは、端正なたたずまいの蜀台や垂撥(すいはつ)。

  
この垂撥(すいはつ)は、日本ならではの飾りの道具のひとつ。

古くからお茶室に掛け花入れを掛ける道具として使われてきたもので、今回、杉島さんはこの垂撥(すいはつ)にちょうど乗せることのできる小さな蜀台も合わせて送っていただきました。


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みれば見るほど、美しいたたずまいで、こういう道具があるだけで、家の格が数段上がりそうな風格がただよっています。

残念なことに、我が家にはこういう美しい道具を掛けておける壁が見当たりません。

ぜひ、お茶室のあるお客さまか、こういうものを掛けるゆとりのある間取りのお客さまのお宅へお嫁に行ってほしいなと思いながら、ほれぼれとこの垂撥(すいはつ)を眺めています。

今回のヨルノトモシビというテーマに合わせてお送りいただいた鉄の蜀台も、なんとも和の香り高い作品です。


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こういう蜀台には、和ろうそくがよく似合います。

どっしりとした安定感のある鉄の蜀台。

この蜀台で灯るあかりは、部屋をぼんやりと明るく照らして夏の宵をすてきに彩ってくれることでしょう。


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         10:30~日没(7月~9月は無休)


         ■そらにわ
         鎌倉市由比ガ浜2-5-16
         tel:0467-25-3993
         solaniwa(あ)mikan-house.com
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by mikanhouse | 2012-06-30 00:33 | ギャラリー  

ノーザンライトのみつろうキャンドル

今回集めたみつろうキャンドルのなかに、オーストラリアのノーザンライトシリーズがあります。

日本のキャンドル作家さんの作品は、どれも造形的でカラフルで個性あふれるものが多いのですが、このノーザンライトシリーズは、まっすぐそのままという感じ。

みつろうそのままをキャンドルの仕立てたようなシンプルさが持ち味です。

みつろうの色、装飾を排除したシャープな印象のろうそくの数々。

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このシンプルさが、ほんとうに美しいろうそくです。

はちみつ色の甘い香りのろうそくに、小さな明かりをともすと、はちみつの優しい香りがますます部屋中に広がります。

こんなろうそくに火を灯して、ゆったりと部屋で美味しいお茶でも飲みたい。

はちみつの香りは人を幸せにします。

そんな幸せなひと時を、あなたもどうぞ。



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         10:30~日没(月曜定休:月曜が祝日の場合は翌日休)


         ■そらにわ
         鎌倉市由比ガ浜2-5-16
         tel:0467-25-3993
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by mikanhouse | 2012-06-24 10:01 | ギャラリー  

鎌倉・紫陽花さんぽ

鎌倉は今、紫陽花の季節を迎えています。

どこかしこで咲き乱れる紫陽花は、鎌倉の初夏の代名詞でもあります。



Published by デジブック


ぜひ、紫陽花を見に鎌倉へいらっしゃいませんか。

一足先に紫陽花を見に行きましたので、デジブックで美しい鎌倉の紫陽花をお楽しみください。
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by mikanhouse | 2012-06-21 10:00 | その他  

ヨルノトモシビ・キャンドルナイト

夏至の夜といえばキャンドルナイト。

毎年、夏至と冬至の年に2回、キャンドルナイトを行っています。

電気を消して、ろうそくに火を灯して、静かに夜の闇に身をゆだね、ゆるゆると過ぎていく時間の中で自然と自分という存在のかかわりを改めて感じることの出来る夜です。

6月21日はキャンドルナイトです。

最近ではいろんな場所でイベントが行われるようになったので、キャンドルナイトという言葉も身近になってきました。

ヨルノトモシビ展を開催中のそらにわでも、通常日没までの営業を1時間ほど延長して、キャンドルナイトを行います。


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日没までは電気をつけて、日没後はキャンドルに火を灯して、お客さまをお迎えしようと思います。というわけで、明日だけは営業時間は午後8時まで。

この時間までは鎌倉ウッドベリーズ+の生フローズンヨーグルトはもちろん、キャンドルナイトだけの特別なヨーグルトメニューもお出しする予定です。

ご近所の皆さま、いつもとちがう幻想的なそらにわへぜひお越しください。

夜の闇の中で、ちらちらと明るく燃えるろうそくの火をご一緒に楽しみませんか。



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         10:30~日没(月曜定休:月曜が祝日の場合は翌日休)


         ■そらにわ
         鎌倉市由比ガ浜2-5-16
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by mikanhouse | 2012-06-20 23:36 | ギャラリー  

食べちゃいたいほど!

見たとたん、「わぁ、おいしそう!」と、思わず歓声の上がるのが、Akarizmさんの作る蜜ろうキャンドル。

 
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まるで本物のチョコレートやイチゴのよう。

蜜ろうで作られているので、ほんのりと甘い蜂蜜の香りが漂っています。

これに火を灯すと、はちみつのアロマキャンドルのように、甘い香りが部屋中を満たしていきます。

見て楽しい、使ってうれしい蜜ろうキャンドルです。

そらにわを訪れた若い女子3人組のお客さまがいらっしゃいました。

Akarizmさんのキャンドルを手にとって「かわいい!」を連発!

そのうちのお一人がお手洗いに行かれたすきに、残ったお2人でチョコレートとケーキモチーフのキャンドルを持ってきて、小声で「今トイレに行っている友人のお誕生日のプレゼントにするので、こっそり包んでください」とのこと。

思わず私も小声になって、「ハイ、イソイデツツミマスネ・・・」なんていう感じで、ひそひそ声で大急ぎで準備して、そのお客さまが戻ってこられたときには、全員涼しい顔。

何とかセーフで、プレゼントが用意できました(汗)。

どこで、このキャンドルのプレゼントを渡されるんのでしょうか。

受け取ったお客さまのうれしい顔を想像して、にんまりしながらお帰りになる3人組のお客さまをお見送りしました。

別の日にはイチゴのキャンドルを見て、「これ、以前ワークショップで作り方を習ったことがあります!」と感激した面持ちでお買い求めいただきました。

なんだか懐かしい再会のようでした。

そらにわのキャンドルたちは、こうしてお嫁に行っています。

持ち帰られたお宅で、幸せなともし火を灯してくれればいいなーと願っています。




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         10:30~日没(月曜定休:月曜が祝日の場合は翌日休)


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by mikanhouse | 2012-06-19 11:02 | ギャラリー  

力強い鉄の蚊遣り

鉄という素材の、力強さをそのまま形にしたような作品をお送りいただいたのが柴田美香さん。

存在感あふれる蚊遣りをお送りいただきました。


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なんだか、鉄の塊をぐいぐいと手で伸ばしたりちぎったりして作ったような、そんな野趣あふれる魅力が漂っています。

鉄を叩いた後が、いい感じの模様になって雰囲気を盛り上げています。

縁側や部屋に置いておくだけで、蚊が逃げてしまいそうです。

この蚊遣りに、天然成分100%の菊花せんこうを炊いて、夏の夜を過ごす。

日本の夏がやって来たなーという気分になりますね。

柴田さんの力強い鉄のあれこれを、どうぞお楽しみください。

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         10:30~日没(月曜定休:月曜が祝日の場合は翌日休)


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by mikanhouse | 2012-06-17 10:49 | ギャラリー  

夏夜のつぼみ

千葉でトネリコキャンドルというブランドで製作なさっているキャンドル作家・松下理恵子さんからは、今回まあるいまあるい、ふわふわした雰囲気のキャンドルをいくつもお送りいただきました。

白くて、透き通りそうなはかなさがあって、火をつけるととろけていくような・・・

なんだか、とても幻想的で、ひとつひとつに不思議な物語がありそうな、そんな雰囲気のキャンドルたちです。

そのなかのひとつに、「夏夜のつぼみ」というキャンドルがあります。


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ふんわりとした柔らかのフォルムの、その上の方に青やむらさきのほんのりとした色が集まってきています・

この色は、夏の夜です。夜のつぼみが、闇の中で火をつけることによって、花開いていくのです。

これぞまさしく「ヨルノトモシビ」です。

松下さんのキャンドルは、もちろん見ているだけでも美しいのですが、火をつけると、その炎がだんだんと落ちていって、キャンドルの壁をすかしてボールの中で明るく燃えていく様子が、またまた妖しい魅力を放ちます。

ぜひとも、炎を灯して、その様子を逐一見ていただきたい、そんなキャンドルです。

夏の宵、暮れなずむ闇の中で、「夏夜のつぼみ」に火を灯してひと時を過ごす。

ぜいたくな夜です。

煌々と電灯の明かりに照らされた明るい夜ばかりではなく、闇と小さな灯のせめぎあう、こういう幻想的な時間を過ごしていただければいいなと思います。





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by mikanhouse | 2012-06-14 11:24 | ギャラリー  

しずくのトレイ

平台の上に、花びらのように並んでいる鉄のトレイがあります。

これは「しずくのトレイ」という作品で、埼玉の狭山で鉄の作品作りをなさっている金子恭史さんがお作りになったものです。



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1枚置いても形がかわいいし、何枚も並べると、なんだか大輪の花が咲いたようにも見えてきます。

今回は「ヨルノトモシビ」ということで、キャンドル用や蚊取り線香受けのお皿として並べていますが、小物を入れたり、お菓子を乗せたりしてもよさそうなすてきなトレイです。

1枚1枚、作家さんが手作りでお作りになっているトレイなので、それぞれの表情が微妙に違うのもトレイを生き生きと見せています。

これに蚊取り線香かけをのせて、天然成分100%の蚊取り線香を炊いたりすると、一気に夏の夜が楽しみになりそうな雰囲気です。

ひとひらのしずくを持ち帰り、何か大切なものを乗せてみたい気分になってきます。

今回、金子さんからはたくさんの作品をお送りいただいています。

それは、これからおいおいご紹介していきます。お楽しみに。


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by mikanhouse | 2012-06-13 07:53 | ギャラリー  

ヨルノトモシビ展スタート

佐藤新吉さんの傘展が無事終了し、本日より「ヨルノトモシビ」展がはじまります。

鉄の作品、キャンドル、蚊取り線香など、夏の夜をイメージした鉄とキャンドル作品のいろいろ、また100%天然成分の蚊取り線香などを集めました。


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今回の参加作家さんは以下の通りです。

鉄・・・金子恭史・柴田美香・杉島大樹

キャンドル・・・松下理恵子・Akarizm・ワイルドツリー

モスキートコイル・・・菊花せんこう(りんねしゃ)

ひたひたと満ちてくる闇の中で、ぼんやりと優しい明かりを灯して、自然な蚊取り線香のにおいをかぐと、夏の夜がやってきます。

そんな季節のめぐりを、そらにわで感じていただければと思います。




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by mikanhouse | 2012-06-12 09:02 | ギャラリー  

傘展 いよいよ最終日

5月15日からスタートした、京都の傘作家・佐藤新吉さんの「晴れても雨でも 傘日和」展が、いよいよ本日を持ちまして終了となります。



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かわいい傘の花の咲いたようなギャラリーも、本日までとなります。

たくさんの方に見ていただいて、「かわいい!」「すてき!」と手にとって楽しんでいただきました。

ご自分のために、何かすてきなものをあつらえてみるというスペシャルな試みも、たくさんの方に楽しんでいただきました。

本日いっぱいは、佐藤新吉さんの1点物の手作り傘も、もちろん生地見本も展示しています。

いよいよ入梅し、本格的な傘の季節を迎えます。

ご自分のための心楽しくなるような傘をお探しの方は、ぜひお見逃しのないよう、そらにわまで足をお運びください。

すてきな傘の数々が、皆さまのお越しをお待ちしています。


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         10:30~日没(月曜定休:月曜が祝日の場合は翌日休)


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by mikanhouse | 2012-06-10 09:21 | ギャラリー