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造作は庭師さん!?

朝からどんよりしていたので、なんかテンションが上がらないなーとぐずぐずしているうちに、冷たい雨まで降り出して、いよいよ冬眠でもしたくなるような気分になりました。

昨日はこんなにお天気がよかったのに。

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とにかくやることが多くて、あれもこれもと手を出して、なんだか中途半端なことが山積みに・・・(汗)。

どうも、根が怠け者なので、「忙しいのは体質に合わない」なんて、一人でぶつぶつ言ってみたりして。

そんなときに庭師のAさんからメールが届きました。このAさんは、ちょっとした知り合いで、私はAさんのテイストが大好きで、いつか仕事を頼んでみたいと思っていたのです。

そこで、今回の企画展の造作を、そのAさんに少し手伝ってもらうことにしました。

店内の造作なのに、なぜ庭師さん?と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実は今回、企画展の内装イメージは森なんです。

あんまりベタに森にするわけではありませんが、ちょっと森をイメージしたコーナーができればと思い、大工さんではなく、庭師さんに仕事を頼んだというわけです。

Aさんからのメールには、図面と木の写真が添付されていて、それをどうすのるかという説明が書いてありました。

最初に私が伝えたアイデアが、何とかうまく形になりそうで、とたんにテンションがアップ!一気に冬眠から覚めてしまいました。

早く作業が始まらないかなーと、待ちきれない気分です。

楽しみ~。

# by mikanhouse | 2011-12-06 23:55 | ギャラリー

 

たべる―木の道具たち

「たべる―木の道具たち」というタイトルで、木工作家8人の皆さんの作品を集めて展示するために、あっちでばたばた、こっちでばたばた、あわただしく過ごしています。

昨日は雲ひとつない絶品の青空。しかも、いい感じに波もあって、海はサーファー日和。ちょうど通過した材木座、由比ガ浜のあたりは、たくさんのサーファーと、ウインドサーファーが浮いていて大混雑。沖にはヨットの帆が気持ちよさそうに光っていて、遠くから雪を被った富士山がその様子を見下ろしているようでした。

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ああ、こんな日に波乗りにいけたらどんなにいいだろうと思いながら、海を横目に見つつそらにわに到着。すると、注文していた内装材が運ばれてきて、いよいよギャラリーの造作が始まります。

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このお店の内装材に選んだのは古い足場板。さんざん使い込まれて色がシルバーに褪色し、節や年輪が少し浮き出てきたりして、いい感じに仕事をしてきた風合が漂っています。

もともと、こうして時間を身につけたものが大好き。だから海辺ではるばる旅してきて打ち上げられた流木やシーグラス、陶片なんかを見つけるのも好きです。

比較的新しくてきれいな店内ですが、時間を身に纏った板が置いてあるだけで、なんだか落ち着いた気分になります。この板で棚や平台を作って、作家さんたちから送られてきたカトラリー類を並べて展示します。

もうひとつ、店内に森の雰囲気を出すためにちょっと考えていることもあります。私の思うようなイメージに仕上がるかどうか、ちょっとどきどきわくわくしているところです。

なんにせよ、内装の造作は今週から来週半ばまでで完成予定です。忙しくも楽しみな日々が続きます。

# by mikanhouse | 2011-12-05 09:56 | ギャラリー

 

そらにわという場所

古都鎌倉の由比ガ浜通り。

ここは由比ガ浜という名前はついているものの、ほんとうの海岸の由比ガ浜に面しているわけではなく、海から八幡様に伸びる若宮大通と、人気のお寺・長谷寺を繋ぐ約1.8kmの道路の名前。

昔ながらのお店やいまどきのお店、それに観光名所などがぽつぽつ入り混じった、のんびり落ち着いた通りです。

この由比ガ浜通りの、若宮大通から少し入ったところ、鎌倉駅からだと西口を出て御成通り商店街を抜け、少し長谷に向いて歩いたところに“そらにわ”という小さな場所ができました。





駅からだと徒歩7分ぐらい。観光客でごった返す鎌倉も、これぐらい歩くと落ち着いた雰囲気が漂い始めます。

この、生まれたばかりのそらにわがどんなスペースになるのかというと、ギャラリーとヨーグルトのコラボしたお店です。

作品を見ながら、美味しい生フローズンヨーグルト(主力!)やそのほかのヨーグルトメニューを食べたり、作家さんの作品を眺めたり。ヨーグルトを食べに来て、作品を見るか、作品を眺めに来て、ついでにヨーグルトもというのもありですね。

このヨーグルトは、吉祥寺にあるウッドベリーズのもの。目からうろこの美味しさにびっくりして、そらにわでも展開したいと導入を決めたの自慢の生フローズンヨーグルトです。季節のフルーツを合わせた絶品の美味しさを、湘南エリアのみなさまにも楽しんでいただきたいと思っています。

この生フローズンヨーグルトを始めるのは来年の4月からの予定です。それまで、そらにわはギャラリーとして活動します。

まず最初に準備しているのが、木工作家の作った木のカトラリーを集めた企画展。

「食べる―木の不道具たち」というタイトルで、新進気鋭の木工作家の方々8人の作品が集まります。

開催は12月16日~2月26日まで、毎週金・土・日の3日間のみで、午前11時から午後5時までのオープンとなります。

「食べる―木の道具たち」展が終了してから、3月にはいると、今度は3,4人の作家さんの作品を集めた「春を呼ぶうつわ」展が始まります。こちらの展示の際にも、木のカトラリーも引き続き並べて見ていただきたいと思っています。

今、店内は企画展に向けて準備をスタートしているところです。

そろそろ作家さんからカトラリーが届き始め、準備も佳境に入ってきたところ。

どんな作品が集まるのか、これからぼちぼちブログで紹介していきますので、乞うご期待。

# by mikanhouse | 2011-11-29 21:46 | ギャラリー